これは私が身銭を切って費用対効果を独自に算出した学習塾の【販促実践】です。
よく「どれくらいチラシを撒けば、どれくらいの反響が出ますか?」といった相談を受けることがあります。
しかしながら、チラシの内容や競合状況、その塾の地域評判、配布時期で反響率とは大きく異なるものです。
しかし、生徒募集をするのにそんな呑気なことも言ってられないので、どうにかこうにか「効率の良い販促の方法」を探らなければなりません。
そこで、私が実践し、独自にデータをとったものは次の15項目となります。
●チラシ朝刊折込
●チラシ夕刊折込
●チラシポスティング
●フリーペーパー掲載
●フリーペーパーチラシ折込
●宛名つきDM
●宛名なしDM(住所へダイレクトポスティング)
●校門配布
●駅ポスター
●駅ラック
●SEO対策
●Googleアドワーズ、ヤフープロモーション
●有料ポータルサイト掲載
●オフイシャルLINE@
●友だち紹介キャンペーン
無料で始められるものから単発で20万~30万で終わらせたもの、継続して行い500万以上つかっているものもあります。
これらは、それぞれにメリットとデメリットがあり、「必ずやらなければならないもの」と「できればやったほうがよいもの」「やらないほうがよいもの」「絶対にやってはいけないもの」の4通りに分類しました。
Aの塾のチラシとBの塾の校門配布を比べているわけではなく、
自分の塾の広告を異なる媒体で検証しているので、精度が高いです。
ご質問(チェック項目ひとつ)に対して無料でお答えいたします。